2009年3月17日 (火)

宮野弘紀さん+伊藤ノリコさん+市野元彦さん@吉祥寺

仕事は好きでも、「組織(会社)の人間として毒されたくない」という気持ちになることがあります。今日は、まさにそんな気分を味わってしまいました(月曜の朝っぱらから)。ええいっ!やることは沢山あるけど、今夜はノリコさんのライヴに行こう!

伊藤ノリコさは、ボサ・ノヴァ・シンガー。可愛らしい声質の中に凛とした表情が見え隠れする、素敵なヴォーカリスト。ブラジルの風を運んできてくれる軽やかなポルトガル語の響きが心地よい。ジョビン、バーデン・パウエル、オリジナルなど。。。また、歌の合間のMCが、とてもゆるくていい感じです。

ライヴの核となる、宮野弘紀さんは、以前のブログでも書きましたが、ベテラン・ジャズ・ギタリスト。アコースティクの響きを、とても大事にされていて、音のひとつひとつがとても繊細。静かな雰囲気の中に繰り広げられる情熱的なソロは、見るたびにゾクゾク!!さざ波奏法!?など、独自に生み出された奏法で、ギター1本で、多彩な表現をされます。

今日のライヴでは、昨年発売されたアルバムの中から「桜」を披露してくださったのですが、この季節にぴったりで、日本らしい情緒あるメロデイがとても印象的で素敵です。

ゲスト・ギタリストは、市野元彦さん。初めてライヴで聴かせていただきました。ギターの音色がパット・メセニーっぽいかなあ?と思ったり。。低音から高音まで自由自在にソロをとられていました。それはとてもメロディアスで、同じモチーフが変化していったり、低いところから急に高いところへ上昇したり、めまぐるしく広い音域が使われるんですけど、なめらかにつながっていって。。。

そんな感じでライヴを楽しんでいたら、いやなことも吹き飛んでしまいましたね!明日も頑張ろう!!

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2009年3月 1日 (日)

上杉亜希子さん@吉祥寺

2月27日(金)

私の住む街のお隣は、吉祥寺。ここにある小さなジャズ・ライヴ・ハウス、Strings は、帰りの電車を気にせず、のんびりと過ごせる場所です。

この日は、ジャズ・ヴォーカリストのぶちさんこと上杉亜希子さんが、ご師匠さんの佐藤允彦氏のトリオを従えてのライヴに行ってまいりました。

最初は、佐藤さんのピアノ・トリオで始まり、気分を盛り上げて数曲目でぶちさんが登場。ヴォーカル1曲目の、「East Of The Sun」は、力の抜けた歌唱とミディアム・テンポの切れのあるリズムが心地よいナンバー。また、 この時のライヴで初めて取り上げたという「Blue In Green」は、実に丁寧に、歌い上げていました。ライヴの構成、いつもいい感じなんですよね。

まっすぐで伸びやかな歌声は、潔くて、かっこいい。そして時折、力の抜けたふわっと女性らしい(おそらく、ニュートラルな状態)表現に、うっとりとしてしまいます。

2枚のアルバムを発売されているぶちさんですが、現在、3枚目に取り組み中とのこと。ジャズ、ブラジル、オリジナル、どのような作品になるか、とても楽しみです。

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2009年1月 2日 (金)

2009年明けましておめでとうございます

ついに、2009年スタートです!今回は、吉祥寺サムタイムでカウント・ダウンを迎えました。出演アーティストは、サキソフォビア、野本 晴美(p) 和泉 聡志(g) 織原 良次(b) 吉岡 大輔(ds)。時計の針が12時をまわった頃、ちょうど次の曲へと移るタイミングで、『Happy New Year !!』 年明け一発目は、ラテン・ナンバー「テキーラ」。サビのところでの掛け声「テキーラ!」は、会場と出演者一体になって、最高に盛り上がりました!! 

昨年は、何かと演奏する機会に恵まれ、CDを聴く時間がなかなか取れなかったのですが、今年はやっとi-podを購入したので、移動時間にたくさん聴きたいと思ってます。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

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2008年3月27日 (木)

Big Band Live

内堀 勝& Big Lush Band のライヴに行ってきました。このバンドを知ったのは、昨年夏の山野ビッグバンドコンテストを観に行ったとき、ゲスト出演していたから。現在、バンマスの堀内さんが日本の若手~中堅のメンバーを中心に集め、オーソドックスなスタイルながらも、フレッシュな演奏を聴かせてくれるバンドです。この日は、吹奏楽出身の(現在も)会社の同僚を誘っていきましたが、ジャズが苦手という彼女も安心して聴けた!と、とても楽しめた様子でした。

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2008年3月25日 (火)

Big Band Live

小曽根真さん率いるNo Name Horses のライヴに行ってきました!このビッグ・バンドは実に楽しいです!メンバーがそれぞれオリジナル曲を持ち寄ってくるのですが、さすが、日本のトップ・ミュージシャン揃いなので、曲も演奏も超かっこいい~!小曽根さんのピアノを中心にしたリズム・セクション、ベース、ドラム、まずはこの3人がガッチリ土台を作っていて、しかもすごーく楽しそうに目を合わせながら演奏しているし、トランペット部隊はクリアな音で突き抜けているし、トローンボーンは暖かく、サックス・セクションもカッコイイし。

この日は、小曽根さんのお誕生日で、スペシャル・ゲストに飛び入りでSALTこと塩谷哲さん、その後、佐藤竹善さん、そしてなんと私が唯一大好きな俳優さん、時任三郎さんまで現れました!もうびっくりの連続なライヴでした!

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2008年3月20日 (木)

ギターDuo Live

ギターリスト、宮野弘紀さんの新作発売記念ライヴに行ってきました。新作で共演している、ブラジルのギターリスト、ルーラ・ガルヴォンを迎えてのデュオ・ライヴです。80年代のフュージョン・シーンでご活躍された宮野さんですが、そのテクニックに加え、現在はインドやブラジル音楽などの要素を取り入れ、日本人の心に響くようなじっくりと味わい深い演奏をされています。デュオ・ライヴ、ルーラさんと宮野さんのアコースティックでとてもやわらかくてきれいなギターの音色に、終始うっとりしてしまいました。ゲストでピアノ、ヴォーカルも入り、あっという間の2時間、本当に素晴らしいライヴでした。

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2008年1月31日 (木)

宮野弘紀さん ライヴ

仕事帰りに、横浜のジャズスポットへ。どうして、この寒い中、1時間近くかけて横浜まで繰り出したかと言いますと、メインのサックス奏者三四郎さんも去ることながら、先日、CD化のお仕事でお手伝いさせていただいたギターの名手、宮野弘紀さんが、三四郎さんのライヴにゲスト出演されたからです。

この日は、最近サパトスで知られる三四郎さんとは一味違い、緊張感に張り詰めていたように思います。もちろん、音色はソーダ水のように清涼感たっぷりでしたが、ギター、そしてピアノとの間に生まれる“熱い何か”が、この日の三四郎さんを煽っていたようです。

ギターの宮野さんの指使いは、魔法のように、なめらかに弦を行き交います。さすがベテランです。物静かな佇まいから、想像もつかないほど密度の濃い、情熱的なソロを繰り広げます。ここで紹介したいのは、昨年11月に初CD化された80年代のJ-Fusion名盤、マンハッタン・スカイライン1981年NY録音で、SJ誌ジャズ・ディスク大賞録音賞を受賞しました。メンバーには、まだ名前が出る前のマーカス・ミラーも参加。

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2008年1月18日 (金)

上杉亜希子&佐藤允彦trio ライヴ

吉祥寺Stringsにて、ジャズ・ヴォーカリストの上杉亜希子さん、そして上杉さんのご師匠であるピアニスト、佐藤允彦さんのライヴへ。佐藤さんの素晴らしいトリオをバックに、ジャズ・スタンダードや彼女が敬愛しているイヴァン・リンスの曲、そして佐藤さんのオリジナル曲など、バラエティに富んだ選曲で聴かせてくれました。上杉さんの歌声には、彼女の真っ直ぐでポジティヴな人柄が出ていますね。ダンスもお上手なので、スパニッシュ、ラテン系の熱い国の音楽をやると、とても華やかに見えます。同年代の女性として、これからもずっと応援していきたいです。

Sweettouches Colorsofsigh 1st Album → Sweet Touches

2nd Album → COLORS OF SIGH

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2007年12月 8日 (土)

ケイ赤城 トリオ

12月4日、表参道の“Time & Style” というインテリア・ショップで、ジャズ・ピアニスト、ケイ赤城さんのトリオのプレス向けライヴが開催され、会社の先輩の紹介で行って参りました。

日本人で唯一、あのマイルス・デイヴィス・バンドのメンバーとして参加したことのある(ドゥー・バップ<紙ジャケット仕様>)、世界的ピアニストです。正直今まで、“前衛”とか“フリー”というイメージが強くて、近寄りがたいイメージでした。しかし、実際ライヴを見ると、小難しいというよりは、非常にクリエイティヴで熱く、1曲を演奏するのに、静と動を巧みに使い分け、ストーリー性を持たせ、なおかつそれをインプロヴィゼーション(即興)でやってしまうという感動もの。ドラム、ベースも熱い!

このケイ赤城トリオLIQUID BLUEは、インテリア・ショップの名前で立ち上がった新レーベル、Time & Style Jazz からのリリース第1弾です。

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2007年6月10日 (日)

としまジャズ・クルーズ

同じ会社の人で、トランペットを吹く女性から、「としまジャズ・クルーズって知ってる?」と。6月8日、9日と開催されたのですが、8日の夜はクレモンティーヌがあった為、9日の夜の方に行ってきました!

私が観たのは井上淑彦(ts)、佐藤芳明(acc)、林正樹(p)、仙道さおり(per)によるグループで、日本で現在活躍中の実力派ミュージシャンたちです。ワン・ステージ観たら、次の店にクルーズしようと思ったのですが、かなり良かったので2ndまで観ました。

フリーの影響か、コテコテのスイングものは一切無しで、壮大なスケールでオリジナル曲を中心に演奏。井上さんの渋いテナーも去ることながら、バックの若手3人、凄い迫力と表現力で、圧倒されました!

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2007年4月 8日 (日)

Nostalgia

最近、AOR~FUSION系の新企画に仲間入りさせてもらうことになり、その時代の名曲探しに明け暮れています。そんな中、カバーアルバムからヒントを得たりします。先日はエリック・マリエンサルのカバー集をご紹介しましたが、今夜は宮崎隆睦Nostalgia。マイケル・フランクスのThe Lady Wants To Know から始まる渋くてジャジーなAOR集。宮崎さんは元T-スクエアのサックス奏者ですが、本人はこういう雰囲気が好きだったんだな~と思わされます。ジャケット中の写真なども、Gentle一色で、選曲同様こだわりを感じますね。

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2007年1月28日 (日)

Jazz Bar & Photograph

新しい職場になってから、2度目の週末を迎えました。昨夜は阿佐ヶ谷のジャズバーにて、アルトサックス奏者、小川高生&澤田一範のDuoを聴きに行きました。小川さんが以前発売したInto Somewhere というCDは愛聴盤で、何度も聴いてます。澤田さんの方は音楽仲間から凄いという評判を聞いていたので、この二人の演奏を一度に聴けるなら、是非行こうと思ったのです。内容は、、、Bopの匂いがプンプンと、クールでブルージー、アルト二人のみなのに、全く飽きさせることのないフレーズ、抑揚、音色、ハーモニー。。。アルトという楽器の可能性を最大限に活かしたプレイでした。この二人で「クール・ブルース」というアルバムを発売してます。

Imgp0274 昨夜の良い気分を引きずりつつ、今日はデザイナーM氏から薦めてもらった「細江栄光の世界」特設展を観に、恵比寿の東京写真美術館へ。最終日ぎりぎり間に合いました!何というかとても刺激的で、特に人を被写体としているものが多かったのですが、コントラストがはっきりしていて、力強い何かを感じました。この写真展で学んだことは、「写真とは、被写体と写真家の関係の芸術である。その関係をヴィジュアライズ化する、すなわち見えない何物かを見えるようにする」という写真家の意図。

今週は新しい仕事も覚え、少しホッとして充実した週末を過ごせました。

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2006年11月23日 (木)

寺井尚子さん

今夜はNHK-BS 東京JAZZ“2006”第3夜 をチラリと観ながら、遅れていた勉強の方を一気に終わらせました。それでも、予定より1週間半オーバー(- -;)。今夜は徹夜覚悟でしたが、何とか日が昇らないうちに終わりました。

今夜のNHK-BS放送は、BGM程度に流していましたが、それでも目が釘付けになったのは、ジャパン・オーストラリア・ジャズ・オーケストラにゲスト出演していたヴァイオリニスト、寺井尚子さん。ルックスも素敵ですが、ライヴでのモチベーションの高さに惹かれてしまいます。音にそれが凄く現れていて、見た目の美しさが更に、観る者を釘付けにしてしまうのでしょう。

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2006年11月17日 (金)

霧島へ

今日は霧島へ行っていきました。六観音御池、えびの高原、霧島神宮を散策し温泉へ。、空気がとてもきれいで、深まる秋を満喫してきました。

帰宅後、何となく手にとって聴いたCDは日本人のユニット、VOYAGE Purely

カシオペアの野呂一生(G)、元T-SQUAREの和泉宏隆(P)、そして現在様々なアーティストのツアーやレコーディングで活躍中の若手、仙道さおり(Pec.)、の3人によるアコースティック・ユニット。キラキラしてちょっぴり切ないメロディーは“VOYAGE”というユニット名らしく、旅行中の様々な光景が蘇ってくるような感じの優しいサウンドです。

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2006年10月11日 (水)

サックス練習再開

このところ、色んな決断ごとや勉強することがあって、長いことサックスの練習をしてませんでした。。ヤバイ!そろそろ練習せねば!!

私は、あるCDを聴くと、すごーく練習したい気持ちになるのです。

そのCDとは、日本人ジャズ・プレイヤーによるデュオ(2002年録音)、小川高生&吉田桂一イントゥ・サムホェアー小川さんのサックスの音は、すごく味があって、表現力が豊かで、フレーズも好みです。吉田さんのピアノは、以前生ライブで拝見したことがありますが、共演者と“楽器で会話”してる感じが、すごくよく分かります。

今夜はそのCDを聴きながら、モチベーションを高めていこうと思います。。

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