2009年6月23日 (火)

Roy Hargrove Quintet

今夜はBN東京にて、Roy Hargrove Quintet の演奏を聴いてきました。

Roy Hargrove は、90年にメジャーデビューし、ハービー・ハンコックやマイケルブレッカーらとも共演した、現在最も注目のトランペッター。

生で観るのは初めてで、第一印象は、小柄な人。そんな外観とは裏腹に、いきなり飛び出たハイトーン!溢れ出るフレーズ!公演初日から、すごいモチベーション!かっこいい~!彼の音楽性、とても好きです。伝統的なジャズが芯にしっかりあって、ヒップホップ世代のクールなグルーヴ、かと思えば熱いキューバン・テイスト、ロマンティックな音色で奏でるバラードなど、色彩豊かです。

バックの強力なリズム隊、そしてサックスのジャスティンのクラシカルな音色・滑らかでエモーショナルなフレーズも素晴らしい!

ライヴは、非常にテンポ良く進行していき、間のセンスがある人だなあ~と思いました。私にとって、今年の最高のベスト・ショウです。

世界のトップ・プロの演奏が聴ける環境に、改めて感謝!

Roy Hargrove(tp)
ロイ・ハーグローヴ(トランペット)
Justin Robinson(sax,fl)
ジャスティン・ロビンソン(サックス、フルート)
Sulivan Fortner(p)
サリヴァン・フォートナー(ピアノ)
Ameen Saleem(b)
アミーン・サリーム(ベース)
Montez Coleman(ds)
モンテス・コールマン(ドラムス)

 

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2009年3月 9日 (月)

クラウディア・アクーニャ @ Blue Note

南米チリ出身のヴォーカリスト、クラウディア・アクーニャのライヴに行ってまいりました。

奥行きがあって、女性らしいクラウディアのヴォーカルには、母性を感じます。また、キューバとも、ブラジルとも違うラテンのサウンドは、異国情緒に溢れています。なんだか不思議な感覚で、好奇心を掻き立てるサウンドなのです。

ピアノのお兄さん、いいソロやってましたね。派手さはないけど、じんわりと、舞台のミュージシャン達の熱さが伝わってくる、とても不思議で楽しいライヴでした。

<ライヴ・メンバー>

Claudia Acuña(vo)
クラウディア・アクーニャ(ヴォーカル)
Jason Lindner(p)
ジェイソン・リンドナー(ピアノ)
Juancho Herrera(g)
ファンチョ・ヘレーラ(ギター)
Carlos Henderson(b)
カルロス・ヘンダーソン(ベース)
Yayo Serka(ds)
ヤヨ・セルカ(ドラムス)

<アルバム/Rhythm of Life >

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2009年2月10日 (火)

Over The Rainbow

あっという間に1月が過ぎ、2月も半ばへ。早いです。。 この1年で最も寒い期間、私はとっても苦手なのですが、今年は友人や音楽仲間に囲まれて楽しく過ごしています。

1月のTake6ライヴでは、久しぶりにファン仲間達と楽しい時間を共有したり、2月は大好きな俳優さん、時任三郎さんのバースデイ・ライヴ(バックは小曽根さんをはじめとする超豪華ジャズ・メンバー!)に行きました。つい先日は、学生時代のビッグ・バンドの先輩が出張でこちらにいらしていて、後輩たちと一緒に先輩を囲んで飲んで楽しかった♪

今夜は「Over The Rainbow」アート・ペッパーで聴いてます。ちょっと珍しいもので、「スターズ・オブ・ジャズ・ショウ」の音源を完全版で復刻した、『ショウタイム』というアルバムに収録されたヴァージョンで、1957年録音。しみじみとした音色にじっくり耳を傾けて、、、中盤は、リズミカルに速いフレーズが飛び出してきますが、最後にまたしっとりと終わります。。。あっという間に終わってしまうのですが、つい繰り返し何度も聴いてしまうんですね。

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2008年11月26日 (水)

Roy Hargrove

10月より、ビッグ・バンドに入団いたしました。年末にかけて、ビートルズ・バンド、フュージョン・バンド、ビッグ・バンド、臨発でピアノとのデュオ演奏などで賑やかになりそうです。

そのような訳で、久しぶりに(純粋に聴くという楽しみで)部屋でCDと向き合ってます。新作、といっても今年の5月に発売になったRoy HargroveEarfood。 これは、いいですよ! 私好きだな、こういうの。ハーグローヴのトランペットの音はロマンを感じさせつつも決して甘すぎず、共演のジャスティン・ロビンソンというアルト・サックス奏者は、まるで教則本の模範プレイのように、バップのセオリーを受け継いだ、ジャズ王道派も納得のプレイ。バックのトリオはタイトなリズムを刻んで、全体がキリっと引き締まってます。ときにピアノの流麗なフレーズが顔を出したり。。。

ビッグ・バンドに入って改めて思ったのですが、トランペットの音、人によってもいろいろですが、ソフトな音を出したときの、あの甘美さ!金管楽器(トランペット、トロンボーンなど)って、バリバリのハイ・トーンも魅力だけど、あの柔らかい音を出したときの、とろけそうな音色には、木管楽器(フルート、サックス、クラリネットなど)も敵わないんじゃないかなあ。

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2008年11月 3日 (月)

Andy Snizer

昨夜は、銀座でJAZZを聴きました。会場はなんと、シャネル!shine 銀座のシャネルのビルですよ~! この上にはホールがあって、たまにコンサートや展覧会などやっているのです。こんなことでもないと入る機会の無いリッチなビルなので、きちんとジャケット着用で聴きに行きました。

この日は、2日間にわたって開催されたジャズ・フェスの2日目で、私の観た公演アーティストは、若手バリバリのテナー奏者、アンディ・スニッツァー率いるクインテット! アンディは、以前MJQ(Manhattan Jazz Quintet)で、鹿児島に来たとき観たなあ~と思いつつ、今回は彼のリーダー・バンドなので、どうなるかワクワクしてました。

ホールは、シックで上品shine、まさに銀座のど真ん中、シャネルのホールだわ~という感じで、身も引き締まる思いで会場入り。通されたのはなんと、舞台向かって左サイドの一番前!!ピアノの鍵盤もバッチリ見えるし、ギターのチャック・ローブは目の前、アンディのフィンガリング(サックスを右側に構えるので)もバッチリgood見えてしまう、おまけにドラムは向かって真正面、ナイスな席で観賞することができたのです。

1曲目は、新作『クール・ストラッティン』に収録されているオリジナルのブルース「CJブルース」から始まり、続けて「Stella by Starlight」。この曲は本当に不思議なコード進行で、いつ誰のヴァージョンを聴いても、いいなあと感じてしまう曲。この日の演奏も、実に素晴らしく、テナーの少しハスキーながらも艶のあるメロディアスなソロは絶品、ピアノのソロも3コーラス、凝ったことやっていて面白かった~。その後、もちろんタイトル曲も。

ゲスト・ヴォーカルkaraokeの投入具合も良かったです。途中で2,3曲、またクインテットに戻って、最後にヴォーカル・フィーチャー。ヴォーカリストは、アマンダ・ブレッカー。なんと、ランディ・ブレッカーとイリアーヌのお嬢さんです。スタイル抜群の美人lovely、加えて滑らかなシルキー・ヴォイスで、会場が、一気に華やかで甘い雰囲気に変わります。この空気感を変えてしまう存在感というのは凄いですね。

チャック・ローブのギターも良かった~。アンディはお茶目な表情を見せながらも結構紳士dramaで、各アーティストをフィーチャーしている間は、裏方に徹底している様子が微笑ましかったですcatface。フィーチャー曲では、テーマはもちろん、ソロもやらせたいだけやらせるから(と言ってもフィーチャーされるアーティストもこのくらいで止めておこうという時間的認識はある)、ライヴを観に来ている私達も、アーティスト全員のプレイをまんべんなく堪能することができましたgood

最後はコルトレーンの「ジャイアント・ステップス」footをミディアム・スローで。これも良かった~。アンディ・スニッツァーは、本当にいい音してました。テンションも常に高いし、ソロもダイナミックでゾクゾクさせられますね。ピアニストは、この曲の途中で「ワルツ・フォー・デビー」を引用するなど、洒落もバッチリ。ミュージシャン同士のアイ・コンタクトも見える距離でしたし、一番前ならではの臨場感まで楽しめて、よか晩でした。happy01

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2008年11月 1日 (土)

Darn That Dream

この秋から、西東京市のアマチュアBIG BAND に入団いたしました。早速、先週は本番にも出演させていただき、ありがたいです。メンバーのほとんどの方々は、もう10年近くこのバンドで活動されていて、色んな難関を乗り越えて続けていらっしゃるというのに、譜面を2度ほどしか合わせていない新入りの私を、よくいきなり一緒にやらせてくれたなあと思います。来週末は、お祭りでの野外演奏に参加予定です。

それを含め、年末を目前に現在所属する3つのバンドの活動が忙しくなってきました。お仕事もサックスも、がんばろう。

私の好きなスタンダード・ナンバーのひとつに「Darn That Dream」という曲があります。ミュージカル「スインギン・ザ・ドリーム」(1983)の中で使われたナンバーとのこと。なんて素敵なメロディなんだろうと思います。今夜は、偶然に手に取ったデクスター・ゴードンのアルバム『One Flight Up』(1964)のヴァージョンから。テナー・サックスの音色は、アルトに比べて色気がありますね。デクスターの音が秋の夜に静かに響きます。。

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2008年10月 7日 (火)

take6

デビュー当時から、ずっと好きな同世代アーティストがいるということは、とても幸せなことだと思います。私がデビュー当時からずっと好きなアーティストの代表はコーラス・グループのTake6。初めて来日したときにTVでライヴの模様が放映されたのですが、あのとき(私は高校生でした)の衝撃は、忘れることができません。。

そんな彼らの新譜が、発売になりました。Take6 『ザ・スタンダード』。このアルバムは、ちょっぴり懐古的でアメリカン・チックな仕上がりですね。選曲において個人的には、「Seven Steps To Heven」 が嬉しい!ティル・ブレナーもトランペットで参加しているし!アルバム最後の2曲は、Take6らしいハーモニーが光ります!「Shall We Gather At The River」は、いい曲ですね。「Grace」は、6人の声のブレンド具合が絶妙で、そこにC.デント氏の流麗なピアノまでもがブレンドされてます。彼らの暖かくてお茶目だけど正統派な雰囲気が、アルバム全体いい形で出ていると思います。

デビュー当時からのファンにとって、とっても嬉しい贈り物になりました。そして、初めて聴く方にも、きっと楽しめるとアルバムだと思います。

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2008年9月20日 (土)

Till Bronner

先週末は、姉の住む滋賀県へ行ってきました。久しぶりに姉夫婦や甥・姪に会って、エネルギー補充。滞在中は京都や近江八幡を散策して、中でも近江八幡は新しい発見でした。古い家屋を改造したギャラリーやカフェが、とっても自然でお洒落なんです。ライヴとかもやっているみたいで、また行きたいなあ~。

台風13号も過ぎて、だんだんと、涼しくなってきました。東京の長い冬に備えて、防寒の準備をしておかなければ。。。

今週は、ドイツ出身のトランペッター、TIll BRONNERの新作RIO~ボサ・ノヴァの誘いを聴いています。クラシック出身の彼だけに、優美な雰囲気が全作品から漂ってきます。それに加え、ロックやヒップ・ホップ、ボサ・ノヴァなどの多様な音楽に触れていた世代なので、現代の感覚が程よくミックスされて、センス抜群です。

今作はタイトル通り、ブラジル音楽に焦点を当てた作品です。15曲中、2曲はインストで、ティルのヴォーカルは5曲で聴けます。他8曲はゲスト・ヴォーカルをフィーチャー。ミルトン・ナシメントやセルジオ・メンデスも参加。

この切ない感じのニュアンス、サウンド、夏の終わりに、初秋にぴったりのアルバムだと思います。本を片手に、ドライヴに、秋のお供にいかがですか?http://www.tillbroenner.com/Getimage

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2008年8月30日 (土)

Michel Camilo

夏休みの宿題がたまった小学生のように、お盆明けの仕事は盛りだくさんでした。「こんなことなら、休むんじゃなかった、、、」と最初から分かっていたけど休んでしまったから自業自得。。この2週間、毎晩終電前まで、めまいがしそうでした。

明日で8月も終わり。最近は、夕方になると雷雨で、毎週末毎にが近づいてくる感じで、実に寂しいです。。

今日は、福岡のライヴ仲間(BNつながり)とのメールで、「最近のジャズに刺激がなくてライヴも行っていない」とのお言葉が。たしかに、私もここ10年くらいの間、仕事でジャズのアルバムを扱って感じたのですが、フュージョン(1970年代)時代で、ジャズの大きな進化は止まっています。(マイルスの“ビッチェス・ブリュー”は1969年)その後は伝統を踏まえた正統派路線(New Main Stream)か、これまでのスタイルを踏まえつつ+アルファで、クラブ・サウンド、ヒップ・ホップ、ラテンなど現代の感覚を取り入れたスタイル、、、という流れでしょうか。

まあでも、こんな時代でも良い音楽は溢れているもので、色々聴いてみると楽しいと思います。(←脳天気^^;) 

コルトレーンやエヴァンス、マイルスが好きな方に、昨年発売になったこんなアルバムはいかがでしょう? ラテン・ジャズ・ピアニスト、ミシェル・カミロSpirit of the Moment(2006年録音) 。ミシェル・カミロのピアノは、情熱的でパーカッシヴかつ哀愁漂うタッチ&フレーズ、和音の使い方など、素晴らしいとしかいいようがありません。このアルバムには、カミロのリズムに凝ったオリジナル他、ウェイン・ショーター作(マイルスのアルバムでお馴染みの)「Nefertiti」、マイルス&ビル・エヴァンス作「Nardis」、コルトレーン作「Giant Steps」など、カミロ独自の解釈で、刺激的なプレイが聴けます! いいアルバムです。

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2008年8月 3日 (日)

Rosemary Clooney, Na Leo

夏、真っ只中!この季節が最高!!

今日は朝一番に、実家から持ってきたローズマリー・クルーニー『カミング・アップ』というアルバムを聞きながら、休日の朝食の準備を。テナー・サックスに、コンコード・レーベルの看板アーティスト、スコット・ハミルトンン参加。ジャケットも洒落てます。

午後はのんびりと、ハワイの女性3人グループ、Na LeoのコーラスがBGMになっているハワイ風景のDVD観賞。ハワイはまだ行ったことが無いのですが、いつか行ってみたい。。。遠くまで広がるビーチや、海の中、自然たっぷりの映像で、ハワイ好きの方はもちろん、忙しくて旅行にいけない方にもオススメのDVDです!リラックスできますよ~!

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2008年7月27日 (日)

Uri Caine

最近、近所に出来たお洒落な雑貨屋さん。今日やっと入りました。8畳くらいしかないスペースに、服、雑貨、CDなどが少しづつ置かれてあり、ついCDの方へ。「あ、Winter & Winter かあ」(心の中での呟き)。ショップにいた頃も、このレーベル知っていたけど、なにしろ返品のできない商品だったので、特注以外、あまり仕入れできなかったんです。

お店のお姉さんが、試聴できますよ、とのことで少し聴いてみてよかったのが、Uri Caine Rio。紙ジャケットの仕様がすごく凝っていて、中のブックレットは音をイメージしたイラストが綴られており、う~ん、洒落たことやってるな~って感じ。なので買うことにしました。(以前の私も、このお姉さんのように売ってたのかな?なんて、、、)

ユリ・ケインって、尖った音楽やっているってイメージで、手を出していなかったけど、家に帰って聴いてみたら、楽しく聴けた上に、かっこよかったです。この夏は、もうちょとこれを聴いてみようかな。

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2008年6月24日 (火)

Yellowjackets

6月は嬉しいことに、色んな方からお誘いがあって(ほぼ音楽関係)、賑やかに過ごしてます。6月後半は、マイク・スターン(g)@BN東京、上杉亜希子さん(vo)&佐藤允彦さん(p)@楽屋、などのライヴへ。今週は、映画の試写会「アクロス・ザ・ユニバース」というビートルズ関係も待っています。

今夜はゆったりな夜なので、久々に新作を聴いてます。大好きなバンド、Yellowjacketsの新作、Lifecycle。今作は、先日ライヴで生を観てきたばかりのギタリスト、マイク・スターンをフィーチャリング。このマイク・スターン、先日の自己のバンドでのライヴで観た感じ、とってもお茶目な方でした。笑うときは思いっきりの笑顔。演奏後は、「CDを持ってきたから、皆買ってね!」と、会場後方でスタンバって、大声で「シ~ディ~!シ~ディ~!」と叫んだり、、、、笑。演奏はストイックでかなりウネリ感があるので、そのギャップが好感持てました。 そんなわけで、ここ数年のYellowjacktsにクセのあるスパイスが入った感じのアルバムです。また、9曲目、ラッセル・フェランテ(p)作の曲では、美しいピアノと、ボブ・ミンツァー(ts, ss, bcl, cl, ewi)のクラリネットが優しいハーモニーを生み出しています。10曲目も空気とスペースを感じさせる、いい感じの演奏です。

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2008年6月 1日 (日)

日暮里

今日は、ひょんなことから、日暮里という繊維問屋街でゆうめいな街に行ってきました。ここには、生地を扱っているお店がいっぱいあって、また超激安の服屋さんも通り沿いに並んでいます。私が行ったのは、“ヘイワ堂”という激安ショップ!ちょっとした夏の家着やインナーなど、数百円~1000円くらいでザクザクあります。午前中に行ったのに、すごい人!人!人!

生地屋さんも、沢山の柄や素材を扱っていて、裁縫好きな人にはたまらない街でしょう。ただ、生地屋のほとんどは、平日のみ営業だそうです。(数店舗は週末も開いてます)

夕方頃帰宅して、スタジオへ。

ビートルズ・カヴァーは色んな人がやっていますが、ソウル&フュージョン好きの方にオススメなのが、ここまでゆったりテンポを取れる!?ってくらいメロウな“Oh Darlin !”が聴ける、ジョージ・ベンソンThe Other Side of Abbey Road

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2008年5月27日 (火)

Night Lights

今日は早く帰ってホット・ヨガ・スタジオへ行きました。私がやっているのは室温38度の中で行うヨガの1時間コースですが、これをやると体の調子が良くなります。久しぶりにやったので、ちょっときつかったですが、終わった後は血流が良くなって気持ち良いです。

帰宅後は、水分をしっかり補給してリラックス。まだ寝るまでに時間があるので、CDを1枚ゆっくり聴きながら。。。ジェリー・マリガンNight Lightsは、バリトン・サックスの渋い音色で、ゆったりと夜の静けさに包まれる感じがします。タイトル曲の「ナイト・ライツ」をはじめ、ボサ・ノヴァ調の楽曲も取り入れた1963年作品です。(最後の曲だけ1965年録音)

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2007年10月 7日 (日)

横浜JAZZ & ART

Imgp0002 平日があっという間に過ぎて、気が付けば、10月6日からの3連休。あらかじめ予定を立てていなかった私は焦りを感じ、案の定、急に誘った友人達からは、ことごとく“先約”で断られるハメに。。。東京の人達って、私が知る限り、約1ヶ月くらい前、遅くとも2週間前には週末の予定きっちり入れてるんです。。

Imgp0003 そこで、急遽まだゆっくりと行ってなかった横浜へ行くことに。ちょうど、JAZZの祭典もあるし、横浜美術館では『シュルレアリスム』の特別展もやっているし。“みなとみらい”から、シーバスで海上を移動すること約5分、あっという間に赤レンガ倉庫へ。

ジャズ祭では、3つのアーティストのライヴをはしごしました。最初に観たのは、“赤レンガ倉庫”のホールで演った“ティネカ・ポスマ・カルテット”。あのリー・コニッツ(as)も絶賛する、オランダの実力派女性サックス・プレイヤーです。演奏もテクニックも、確かに凄かった!マイケル・ブレッカーなどにも通じる、コンテンポラリー・ジャズ・スタイルですね。好みの問題ですが、音色はちょっと硬いかなあと思いました。

次に観たのは、赤レンガ倉庫から徒歩で約15分、“横浜市開港記念”で演った“渋谷毅オーケストラ”。これは、かなりフリー色が強くて、私には刺激的すぎました(苦笑)。唯一ホッとして聴けたのが、ジャコ・パストリアスのナンバー「Three Views of A Secret」。これは絶品でしたよ。

最後はまた、みなとみらい駅に戻って、“みなとみらいホール”で演った“岸ミツアキ トリオ”。スタンダード中心のオーソドックスなスタイルは、先鋭なものをWで聴いた後の耳に、心地よく入っていきました。ピアノの音色がとても明るくて、メリハリがあって(トークも同様でした)、聴衆を完全に自分の世界に引き込んでましたね。

Yokohama_art_2 横浜美術館は、初めてだったのですが、とても広々とした作りで、ゆ~っくりと時間が過ぎていきました。チケットにあるこの絵、有名ですよね。小学・中学校の時の美術の教科書に必ず載っている、あの絵です。ルネ・マグリットの「大家族」。この特別展、『シュルレアリスム、イメージとリアリティをめぐって』、ジャズと一緒に楽しんで、両方意味深いものになりました。

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2007年8月 9日 (木)

阿佐ヶ谷 七夕祭り&JAZZ

070805_1917001 今週の日曜日、阿佐ヶ谷の七夕祭に行ってきました。阿佐ヶ谷のパール商店街という、細くて長~い商店街なのですが、そこに並ぶ色んなお店が、店頭に露店を出していて、食べ物も豊富!洋服も500円から3000円くらいの破格でだしていて、すごく楽しいのです。最初は会社の知人に案内してもらって、今日の最終日は、仕事帰りに一人でふらりと寄ってしまいました。とても賑やかで、夢のように楽しいお祭りでした。

そんな中、近くのジャズバーに久しぶりに行ってきました。ポール・デスモンドを彷彿とさせるアルト奏者のバンドに、さらに飛び込みで、元祖ポールと言われているらしい、素晴らしいプレイヤーが参加し、後半のアルト2本のコレボレーションは、本当に素晴らしかったです。これまた、夢のようなひとときでした。

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2007年8月 4日 (土)

F-Blues

今日は、こちらで初めてJAM SESSIONに参加しました。FのBLUESをやりましたが、短い時間で気持ちよく吹くには、やはり最初からモチベーションを高めておくことが大事だなあとつくづく思いました。

帰宅後、やはりFのBLUESで何か聴くことに。最近参加しているバンドでも取り上げている、クリフォード・ブラウン作曲のFのBLUES「Sandu」、John Tropeaスタンダード・インフルエンスの一曲目にも入っています。このアルバムは前編ブルージーで、リーダーがトロペイだけに、アレンジも個性的に渋くかっこいい。Bluesのソロは、簡単そうで奥が深いです。

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2007年6月20日 (水)

Michael Brecker

今年に入ってから、もう半年が過ぎようとしています。ジャズ・ファンにとって、2007年前半の最もショックな出来事と言えば、マイケル・ブレッカー氏が亡くなられたこと。。。

先月末に発売になった、ブレッカーの遺作となってしまったアルバムPilgrimageは、闘病中にレコーディングされたとは思えない、圧巻のプレイです。ブラッド・メルドー、ハービー・ハンコック、パット・メセニー、ジョン・パティトゥッチ、ジャック・ディジョネットらがマイケルのために集結し、マイケルとしては最初で最後の全曲オリジナル・ナンバーによるアルバムになりました。メロディは都会的でクールな印象ですが、緻密なアレンジ、コルトレーンのシーツ・オブ・サウンドを彷彿とさせるフレージングは、実に熱いです。この作品は、紛れも無く、マイケルの最高傑作といえるでしょう。

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2007年5月21日 (月)

クリスタル・サイレンス

ついに今週末、完全に引越しです。考えることが色々ありすぎて、頭の中が混乱状態。。聴く音楽も、最近は仕事絡みや、バンドのレパートリーで、聴く時間がいっぱいいっぱいでした。いけない、いけない。。

今夜は、頭の中をすっきりとさせたく、ECMレーベルからチック・コリア&ゲイリー・バートンCrystal Silence。ジャズといっても、このECM系の音は、決してスイングしてないのですが、独特の空気感のようなものがあります。私のイメージでは、朝の霧、森の奥深く、神秘的な空の現象、等など。。このアルバムでは、ゲイリー・バートンのクリスタルなヴィブラフォンの音色が、頭をスキッとさせてくれます。目を閉じてしばらくこのままゆっくり聴いてみようと思います。

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2007年5月10日 (木)

アーマッド・ジャマル

070507_0844001 借家の玄関前の私道に、色んな花が咲いてます。先日散ってしまったチューリップの他、すみれ、しらん、たんぽぽ、白い野の花、等など、、、

私はここ数日、夕食の後すぐ、激しい睡魔が襲ってきて、お風呂に入ったらもう何もできない状態でした。今夜も危ないところでしたが、やることが色々あるため、気合を入れて起き上がりました。

さて、久しぶりのCDは、アーマッド・ジャマルバット・ノット・フォー・ミー(1958)。マイルス・デイヴィスが惚れ込んだピアニストとして有名。このアルバムは、シカゴでのライブ録音で、ジャマルの間を巧みに生かしたプレイが、極上のリラックス感を与えてくれます。聴けば聴くほど味がでてくるアルバムのひとつでしょう。

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2007年4月 4日 (水)

マデリン・ペルー

一昨日の夜、マデリン・ペルーというジャズ・ボーカリストのライブに行ってきました。21世紀のビリー・ホリデイと称される彼女の歌声は、ノスタルジックな響きで独特の雰囲気を醸し出していました。バックにはピアノ・トリオを従えて、本人はギター片手に、ちょっとフォークっぽい感じでもあります。渋谷クワトロでのライブでしたが、会場には、ピーター・バラカン氏もいらっしゃいました。アルバムハーフ・ザ・パーフェクト~幸せになる12の方法(初回プレス盤)で、最新の歌声を聴けます。

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2007年3月18日 (日)

バンド復活!

続々と東京に転勤になっていた、福岡で出会った音楽仲間達と約5年振りに再会!メンバーも全パート揃い、バンド復活!練習開始です。とりあえずまだ先ですが、演奏の予定がひとつ決まったので、この週末はバンドでやりたい曲をピックアップ。楽しみがひとつ増えました。ちなみに、フュージョン系のバンドで、曲は色んなのをやってます。

個人的に取り組んでいるのはボサノヴァの名曲“Wave”ですが、これが難しい。ポール・デスモンドのバージョンなんて、不思議な音使いで、全く感心させられます。ライヴ・アルバムThe Paul Desmond Quartet Liveに入ってます。この他に、お馴染み、Take Fiveのライブ・バージョンも聴けるので、デスモンドの隠れ名盤です。

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2007年3月10日 (土)

Getz & Evans

3月は、何かと予定が増えそうです。1日目は、こちらで仕事に就いて初めて(やっと!?)職場の人たちが歓迎会をしてして下さいました。ありがとうございました。仕事中は皆業務に集中してて、私語がほとんど無い職場ですが、この日は色々話が出来てよかったです。

3日目は、ブラジル音楽のライブに行きました。以前から東京に来たときに通っていたライヴ・ハウスです。こちらに来て久しぶりに、全身リラックスして音楽に身を任せました。

7日目は、デビュー20周年を迎えたTAKE6のライヴに。メンバーとは、約2年ぶりの再会です。福岡BNが無くなってからこの日まで、ずっと観に行くのを我慢しておりました。私はデビュー当時からのファンですから、あれからもう20年経ったのかと思うと、年月の速さにぞっとします。ライヴでのTAKE6のハーモニーは、やっぱり凄かったです!本当に惚れ惚れします。新作Feels Goodからも数曲歌ってくれました。

そんな中、私もサックスの練習を頑張らねば、、、と思い、スタジオの回数券を購入。早速今夜2時間こもって練習しました。帰宅後、聴いているのは、Stan Getz and Bill Evans。1964年の5月、名エンジニア、ルディ・ヴァンゲルダーのスタジオで2日間に渡って録音されたセッションからピック・アップしたもの。Night And Day, But Beautiful, Wnew などが特に好きです。

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2007年3月 2日 (金)

Keith Jarrett

先週、突然、思いもよらない企画の仕事を上司からいただきました。すごく急がされて、夜も土日も頭の中は、そのことでいっぱい。。(といっても音楽関係、必死にCDを聴いてました)なんとか書類にして無事提出。またこの企画の実現に向けて来週もバタバタなりそうです。

そんな感じで久しぶりのブログ、今夜はピアニスト、Keith Jarrett星影のステラを聴いてます。大好きなスタンダード、Stella By Staright(星影のステラ)で始まるライブ録音盤。ものすごい集中力と張り詰めた緊張感が、プレイから伝わってきます。収録曲最後の「オールド・カントリー」もお気に入りです。

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2007年2月19日 (月)

Moon and Sand

最近、通勤電車の中で、新訳 星の王子さまを読んでいます。狐と仲良しになるシーンで、最後に狐が王子様に言った「心で見ないと物事はよく見えない。肝心なことは目には見えないということだ」、のセリフが心に残りました。その後、砂漠に井戸を探す場面で、私の頭の中でBGMはKenny BurrellMoon and Sand。夜に聴くのが好きで、何度も聴いたアルバムです。電車の中で想像が広がり、映像と音楽を楽しんでいる錯覚に陥りました。

大人になるにつれて、色んな人や物が回りに出現してきますから、自分が傷つかない為にいつの間にか鎧をつけたり、知らない間に人や物を傷つけたりしているかもしれません。星の王子様は、繊細で純粋な子供の頃の気持ちを蘇らせてくれました。大人へのメッセージなんですね。大事にしたいと思います。

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2007年2月17日 (土)

Nicola Conte

070217_1324001 今日は休日。サックス練習の帰り道に、偶然ある人から教えてもらったカフェへ行きました。こじんまりとして、とっても暖かい感じ、メチャメチャくつろげました。カフェ・ラテのハート模様が可愛いくて、少し飲んだ後ですが思わずパチリ!お気に入りのカフェが出来て嬉しい今日この頃です。

今夜はちょっぴりクラブ・テイストのジャズを聴いてます。Nicola ConteOther Directions (CCCD)。リーダーのNicolaは、ギターリスト/コンポーザーで、クラブっぽい小洒落たジャズ・サウンドをプロデュースしてます。また、このアルバムにはヨーロッパの若手ミュージシャンが多数参加しており、特に私のお気に入りは、Fabrizio Bosso(tp)、Rosario Giuliani(as)、Till Bronner(tp&vo)。あ、でもこのテナー奏者、Daniele Scannapiecoもいいな。

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2007年2月12日 (月)

春の兆し

Imgp0279_1 この3連休は、友人の結婚式で実家に帰ってました。余興の演奏も好評?に終わり、飛行機の時間に迫られながら、東京の我が部屋に無事戻りました。久しぶりに窓の外を見ると、庭の梅の木に花が咲いておりました!東京もがやってきました。

今夜は手にしたCDは、Sonny RollinsEasy Living(1977年録音)。Stevie Wonderの名曲、Isn't She Lovelyのカバーから始まる、ご機嫌なアルバムです。2曲目のDown The Lineのテーマはカッコイイ。続くMy One And Only Loveではソプラノ・サックスで優しく。タイトル曲のEasy Living は、渋いソロから始まり、ロリンズの男性的色気のあるテナーの音色が楽しめます。

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2007年2月 4日 (日)

Ernie Watts Quartet

久しぶりに大好きなアーニー・ワッツを聴いています。渋くて太い、張りのある音色で、聴く者を興奮の渦に巻き込む情熱的なソロを展開します。上から下へ、下から上へ、猛烈なスピードで駆け上り、ここぞという時に絶妙なタイミングでツボの音をピーと鳴らします。

私がアーニー・ワッツのファンになったのは、ジェントル・ソウツで参加したリー・リトナーとのアルバムがきっかけです。その後、彼のリーダー作品を買い集めました。今夜聴いているのはErnie Watts Quartet(1987年録音)。オリジナル4曲もかっこいいし、バラードの「My One And Only Love」や「Body & Soul」も絶品です。今アマゾンで調べたら、中古の値段が跳ね上がっていて、びっくりしましたが、それくらいコレクターズ・アイテムということなのでしょうか。。私は4、5年ほど前に定価で買いました。

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2007年1月25日 (木)

星乃けいさん

知人の方のお陰で、久しぶりにジャズのライヴを観ることが出来ました。渋谷“JZ Brat” にて開催された星乃けいさんのアルバム発売記念ライヴ。全くの予備知識無しで突然のライヴ観賞でしたが、とても楽しい時間を過ごすことが出来ました。星乃さんのボーカルは潔い感じで、ミディアム・テンポやアップテンポの曲などさらりとカッコよく決まります。バラードはニアネス・オブ・ユーが絶品でした。また、当日バックで参加していたアルト・サックス奏者の大友義雄さんをフィーチャーした「黒いオルフェ」、まさかここで大友さんの演奏を聴けるとは思っていなかったので、本当にラッキーでした。星乃さんの新作にも参加してます。

是非、ここで星乃さんの2枚のアルバムを紹介したいと思います。ファースト・アルバムNEARNESS OF YOU、新作のセカンド・アルバムイン・ア・センチメンタル・ムード。いい曲沢山詰まってます。

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2007年1月21日 (日)

Tales from the hudson

今日は、以前仕事でお世話になったMさんと、久しぶりに再会しました。場所は吉祥寺。ここから自転車で10分程で行けます。新しい土地で、昔からの知人に会うというのは、とても嬉しく楽しいものです。カフェでお茶兼夕食を済ませ、有名なジャズ喫茶のある場所など教えてもらいました。お忙しい中、Mさん、ありがとうございました!

ここ1週間は、音楽仲間とマイケル・ブレッカーの話題でメールのやりとりをしてました。「現代ジャズ・サックス界の1世代が一区切りした」、「ショックだ」、と皆しみじみと彼の作品を聴きなおしているようです。確かにあまり他のサックス・アルバムを聴くことが出来ず、私もブレッカーの作品をしばらく聴いていくことにしました。

私にとって最も印象に残っているアルバムは、Tales from the Hudsonです。パット・メセニーやデイブ・ホランドなども参加しており、コンテンポラリーで本格的なジャズ作品、とても雰囲気が好きです。

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2007年1月15日 (月)

マイケル・ブレッカー

2005年より闘病生活をしていた、現代ジャズ・サックス奏者のトップに君臨するマイケル・ブレッカー氏が、2007年1月13日に亡くなられました。57歳でした。世界中のファンやミュージシャン、関係者の方々にとって、今年一番ショックな出来事になってしまいました。

私はマイケル・ブレッカー氏を、2度のライヴで観る機会がありました。ひとつは7、8年前New York のBlue Note、もうひとつは、数年前のMt.Fuji ジャズ・フェスティバルです。Mt.Fujiの時は、ブレッカー・ブラザーズ・バンドとして、兄弟のランディ・ブレッカーと一緒で、バリバリのプレイを聴かせてくれました。また、ホーン奏者にとっては、練習の神様のような存在でもあり、JAZZ LIFE誌などのブレッカー氏の記事を読むたびに、あのテクニックが相当な練習量・研究の成果であることが分かりました。まだ信じられない感じですが、これから少しずつ実感していくのだと思います。心よりご冥福をお祈り致します。

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2007年1月11日 (木)

鏡開き

今日は鏡開き!昨夜から煮込んだ小豆に、お正月のお餅を入れました!材料費はナント200円!!でも、甘さ控えめに作ったので結構おいしかったです~!

今週は大事な面接があったので、落ち着かない年末年始を過ごしておりました。しかし、なんとか無事に終わり、結果も○でホッとしてます。これも、色々な方の励ましやアドヴァイスがあったからです。ありがとうございました!特に新宿のジョブクリエーターKさんには、大変お世話になりました。

今夜は、すっきりとピアノ・ソロを聴いてみたくなりました。ジャズ・フュージョン界の人気ピアニスト/キーボーディスト、Joe SampleSoul Shadows。さりげなく渋く、ジョー・サンプルのルーツである、スライド・ピアノ奏法も所々に散りばめられ、緊張感の解けた後に、一人でのんびり部屋で聴くのに最適です。

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2007年1月 7日 (日)

七草粥

今日初めて自分で、七草粥を作ってみました。春の七草、せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ。特に今日のような風が強くて寒い日には、温まっていいです。

とても寒いので、さらにラテン音楽で温まろうと思いました。Tito Puente and his latin ensemble with special guest Phil Woods Salsa Meets Jazz。お馴染み、ラテン・パーカッションの巨匠、ティト・プエンテと、先日のブログで書いたビリー・ジョエルのJust The Way You Are でもサックスを吹いたジャズ・サックスの巨匠フィル・ウッズとの共演です。サルサのリズムは、部屋まで温まります。

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2007年1月 6日 (土)

新宿

070105_1246001こちらに来てから、新宿に用事があって1週間に一度通ってます。駅が大きすぎて、いつも目的のビルにしか入らないのですが、ちょっと少しだけ、駅から都庁方面へ歩いてみました。さすがに街のつくりが都会だなーと思いました。小学校の頃描いた、「近未来の街」のような、道路が交差してし上下からビルが建っている感じのアレです。近代ビルには、やたらとパティオがありました。

さて、最近聴いてないものは、、、と思ったら大好きなジャズ・ヴォーカルが出てきました!Maxine Sullivan & Scott Hamiltonサムシング・トゥ・リメンバー・ユー・バイ。(1985年東京録音)実は以前、このメンバーでの同年の映像作品をコレクターの方から観せていただいたことがあるのですが、ヴォーカルのマキシン、市場とかにいそうな愛嬌のある普通のおばちゃんなんです。それが、すごく艶のある声で、軽々とスイングして自然体、とっても素敵だったんです。すぐにファンになってしまったところに、このCDを見つけて即購入したのを覚えてます。スコット・ハミルトンのテナーも聴きどころです。

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2007年1月 1日 (月)

明けましておめでとうございます!

遂に2007年になりました!おめでとうございます!! 昨年は私にとって決心の年でした。今年は進化の年にしたいです。

今夜は年末年始らしく、紅白を観て年越しそばをいただきました。その後、NHK教育で「美の壷」という番組をやっており、今観ている最中ですが、とてもセンスが良いです。谷啓さんがナビをやっており、日本の美術作品を取り上げた番組で、BGMは全てジャズなんです。今夜はセレクションとなっているので、今までもこの番組あったんでしょうね。

この番組でも使われていて、私も持っているものの中で、新年らしく華やかなアルバムを1枚。 Mel Tormé Swings Shubert Alley(1960年L.A録音)、これ、メル・トーメの粋なヴォーカルも去ることながら、アート・ペッパーのサックス・ソロが最高なんです!ブロードウェイ・ミュージカルの曲集で、白人ミュージシャン達の粋な香りが漂う、華やかでお洒落なアルバムです。

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2006年12月23日 (土)

冬至

先日近くのスーパーに行ったら、「22日は冬至です。ゆず湯に入ってカボチャを食べると、その1年風邪をひかないと言われております」というアナウンスに、ついついゆず湯のパックを購入。今日は冷蔵庫にあったカボチャで味噌汁を作り、計画通り、ゆず湯に入りました。

今夜はちょっと気分を変えてStan GetsThe Steamer(1956年録音)を聴いてます。このころのGetsのサウンドは、60年代ボサノバの音色と違ってまた魅力的です。今からしばらくじっくり聴き込みます。

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2006年12月16日 (土)

ジブリ美術館

こちらに来て2週間が経過。すっかりこの辺の環境に馴染んできました。

隣町にジブリ美術館があるということ。今日は最近買った中古の自転車に乗って、ここを教えて下さったデザイナーの師匠よりも先に行ってきました!(スミマセン!)中には、アニメーションの歴史をジブリの模型で再現したり、アトリエの再現があったり、でっかい猫バスで遊べたり、大人も子供も大喜び!隅々まで夢のある空間でした。

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今夜はファンタジーな気分に浸りたいと思い、棚から引っ張り出したのはDon Grusin 空想旅行(トラベリン・オン・ファンタジー)。元々、フュージョン畑のピアニストですが、これは完全なアコースティック・ピアノ・トリオ。幻想的なナンバーをセンスの良いお洒落でジャジーな演奏で聴かせてくれます。

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2006年12月 4日 (月)

銀座

黒いパンプスが必要で、大きめのサイズがそろう銀座の靴屋さんに行ってきました。日曜日の銀座は、ある時間帯だけ歩行者天国になっているようです。クリスマスのショーウィンドウも素敵でした。

Imgp0193 今夜も引き続き、イリアーヌの初リーダー作 イリュージョン(紙ジャケット仕様)を聴いてます。

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2006年12月 2日 (土)

東京 新生活

ついに、30日より東京入りしました。やっと、インターネット環境が整って、街を散歩したり、CDを聴いているところです。

Imgp0172  この周辺は、生活するにはとても便利そうで、駅前には飲食店や雑貨屋さんが沢山ありますし、公園も所々にあるようです。今日は、ここから一番近い公園に行ってみました。もちろん、サックスを持って。大きな池があって、ぐる~っと一周できます。皆、ランニングをしたり、絵を描いたり、カモに餌をあげたり、好きなように過ごしてたので、多分楽器を吹いても良いだろうと、練習してみました。しばらくすると、すぐに声を掛けられました。

おじさん:「練習にするには良い場所だね~」 私:「ここで吹いて大丈夫ですかね?」 おじさん:「いいのよ~、みんな退屈してるんだから~楽器の音でも聞かせれば~」

気さくだな~。でも、何が起こるか分からないので、控えめな音で吹きました。。

今夜は久しぶりにCDを聴きます。こちらに来る前に買って、まだ封を開けてなかったものから1枚。イリアーヌの初リーダー作 イリュージョン(紙ジャケット仕様)。今ではボーカリストとしても定着していますが、このアルバムは純粋なピアニストとしてのアルバムで、イリアーヌの独特の和音、ソフトだけどアタックの効いた流れるようなフレーズ満載です。バック・ミュージシャンも凄い顔ぶれ!1986年の録音ですが、新鮮。プレイに緊張感もあるけど、何となくホッとできます。

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2006年11月27日 (月)

Kind Of Blue

今までのんびりしていた結果、今日は、しわ寄せがやってきました。明日から大阪~東京へ行ってきます。

今夜、偶然手に取ったのは、Miles Davis Kind of Blue(1959年録音)。名盤中の名盤と言われているこのアルバム。4曲目「All Blues」は、マイルスが幼い頃に聞いたゴスペルのサウンドを元にスケッチされた数小節のモチーフを、メンバー全員でインプロヴィゼーションして誕生した曲。コルトレーンの演奏も素晴らしく、とても味わい深いです。他の収録曲も静寂で、全体的にモード(音階~教会旋法)を取り入れた、タイトル通り、とってもBLUEなアルバム。

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2006年11月22日 (水)

東京JAZZ “2006”

今夜はNHK-BSで「東京JAZZ“2006”第2夜」 を観ています。

最年少出演者のオースティン・ペラルタ(p)、1990年生まれというから、現在16歳!?とにかく、指の動きが速いんです。アタックがしっかりしていて、強烈なグルーヴを生み出しています。それに、この若さで、バンドをしっかり仕切ってるのが凄い!!日本で既にCDデビュー。→処女航海(紙ジャケット仕様)

続いて、1969年結成のキューバの国民的バンド、ロス・バン・バン。映像では初めて観ましたが、賑やかで楽しい~!!このバンド、1970年代に「ソンゴ」という独自のキューバン・リズムを生み出しています。ロック、ラップ、ブラジル音楽を取り入れた厚みのあるダンサンブルなサウンドは、会場にいたら、座って聴いていられないでしょう。→ロス・バン・バンの軌跡(1)ロス・バン・バンの軌跡(2)

さて、今度はサックス奏者のデイブ・コズ。1963年、カリフォルニア生まれ。ステージの上で踊りながら吹いてます!ミディアム・テンポのメロウでブルージーなサウンドはスムース・ジャズの代表格。ヴォーカリストのように自由に、そして大いに歌ってます!そう、それが大事!→最新作はSaxophonic

そして大御所、チック・コリア。ノルウェーの、トロンハイム・ジャズ・オーケストラとの共演です。北欧はとてもジャズが盛んで、アメリカのそれとはまた違った独特の雰囲気で、今ジャズ・ファンの間で、北欧ジャズはとても人気があります。このバンドもソリスト達も、表面はクールだけど、内に秘めるものはアグレッシヴで情熱的。チック・コリアが日本に連れてきたのだから、相当惚れ込んだんでしょう。→リターン・トゥ・フォーエヴァー~ライヴ・イン・モルデ。お馴染みのナンバー、“スペイン”も聴けます。東京JAZZ 2006ライヴ・ヴァージョンは、ゆったりとしたテンポ。チック・コリアがピアノで観客にコール&リスポンスを求めるなど、ショーを楽しませてくれました。

明日も(11月22日深夜)0:30~NHK-BS  「東京JAZZ“2006”第3夜」 放映予定。

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2006年11月17日 (金)

One For My Baby

ジャケットに惹かれてCDを買ったけど、中身はイメージと違った!ということが、たまにあります。今、聴いているCDも、そういう類です。しかし、決して内容が悪いわけではなく、ただ、イメージが違ったのです。ジャケットは、バーのカウウターに店員と男の客がいるだけで渋~い感じ。きっと、バラード中心の静かで渋いアルバムだろう、と思って購入。すると結構ノリの良いブルース・ナンバーが多く、ガックリ。それ以来聴いてなかったのです。今日、久しぶりに復活したこのCDはJoe Pass One for My Baby

タイトル曲の“One For My Baby”だけは、私が想うこのジャケットのイメージにぴったりです。もしかしたら、このジャケットの中のシーンは、私の想像より、もっとくだけた、明るい雰囲気なのかもしれません。

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2006年11月13日 (月)

お気に入り!SAXアルバム

私のお気に入りのSAXアルバムを整理してみました。厳選9枚。

クリック!→お気に入り!SAXアルバム

最近、太陽の光を浴びることに幸せを感じてます。

Vfsh0035 ←近くにある、藤の通路

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2006年11月11日 (土)

On Green Dolphin Street

最近、サックスを吹いているとき、何かおかしいなあ~と思っていたことが判明しました。低い音を吹くとき、たまにオクターブ上が鳴って音が下がりきらないのです。オクターブ・キーもちゃんと作動してるし、おっかしいな~と、ネックの辺りをよーく見ていたら、なんと大事な部分が剥がれそうになっていました!それがプカプカ浮いていて、吹くときの角度によって低音時に影響を及ぼしていたのです。買ってから10年以上、そろそろ、そんな時期かなあ。とりあえず、セロテープで貼って音が出るようになりました。ホッ。

Neck ←外れてしまった大事な部分

たまに聴きたくなる曲、“On Green Dolphin Street ”。ジャズの要素を全て含んだ曲と言っても良いのではないでしょうか。Miles Davis 1958マイルス+2 (1958年録音)の演奏では、ビル・エヴァンスのピアノ・イントロで始まり、マイルスがス~ッと入ってきます。その後に入ってくるコルトレーン、キャノンボールのソロなど、ゾクゾクさせられっぱなしです。

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2006年11月 7日 (火)

アート・ファーマーを聴く

やっと秋らしいと思っていたら、今日はもう立冬で急に寒い一日でした。風邪をひかないように気をつけようと思います。

私は今夜から一週間ほど集中的にある勉強を始めます。その前に何か聴きながら、、。

トランペットのアルバムをヴォリュームを絞って聴こう、と思って選んだのはアート・ファーマーアート (1960年NY録音)。

油絵のポートレイトのジャケットが印象的でジャケ買いしたもの。内容もさりげなく良くて、アート・ファーマーを1枚持っておきたいという方にもオススメです。バックのトミー・フラナガンのピアノのタッチも美しく、ファーマーが吹きすぎることもなく、品の良いアルバムです。

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2006年11月 5日 (日)

Autumn Leaves

連休中の2日間は、サークルのOB達がある計画の為に集まり、私も声をかけていただいて一緒に練習しました。なんだか、学生時代に戻ったみたいな不思議な気分。帰宅後も音の洪水の余韻やら何やらで、昨夜はなかなか寝付けませんでした。

そこで今日は地元でのんびり過ごすことに。本屋さんとか、ラーメン屋さんとか。たまに練習に使っている公園ですが、今日は初めて全スペース歩き回りました。自然の中にいると、秋を実感。

秋と言えば定番の「Autumn Leaves」。やっと聴きたくなってきました。星の数ほどある演奏の中から、今夜は Bob Dorough & Sam Most Complete Recordings から。音源の少ないピアニスト、Bob Doroughのトリオをバックに主にSam Most のフルートがフィーチャーされてます。フルートの繊細で少し枯れたような音色が、秋に良く似合います。Vfsh0018_1

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2006年10月29日 (日)

バラ園

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今日はちょっと遠出をして、バラ園に行ってきました。バラは春と秋の2シーズン咲いて、結構長い期間楽しめるので、丈夫な花だなあと思います。鹿屋にあるのですが、ここのバラはひとつひとつの花のつくりがすごく大きくてびっくりしました。

バラ=Rose に因んで、今夜は「Days Of Wine And Roses」を聴きたくなりました。

アルト・サックス奏者のPhil Woods が全曲クラリネットで吹いている珍しいアルバム、

Phil Woods- Irio De Paura Encontro Phil Woods in Italyでは、ブラジリアン・ギタリストとのデュオで、シンプルで暖かいサウンドを聴かせてくれます。

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2006年10月28日 (土)

大学祭

何年ぶりでしょう。今日は懐かしの母校に行って来ました。ちょうど大学祭をやっており、在学中毎日通っていた坂道を登って門をくぐり、教室や学科の展示物も観てきました。ホールでは、ちょうどタイミング良く、生演奏を学生さんがやっており楽しませてもらいました。また、お世話になった担任の先生にもお会いでき、感激しました。

大学はカトリック系だったので、学内の通路にあるステンドグラスが印象に残っていました。今日は良い機会だったので、写真に収めました!

Vfsh0010

今夜も引き続き、コルトレーンを聴いています。

John Coltrane My Favorite Things

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2006年10月23日 (月)

My Favorite Things

ここ数日、John Coltrane の名盤、My Favorite Thingsを聴いてます。

以前から持っていたのですが、仕事で新しい作品を追うのでいっぱいで、じっくり味わう余裕が無く、これからは、こういう名盤をもっと時間を掛けてゆっくり楽しみたいと思っていたのです。

タイトル曲は、元々お馴染みのミュージカル「サウンド・オブ・ミュージック」の挿入曲で、ジャズで初めて取り上げた人としてコルトレーンの演奏が有名です。また、このアルバムには、他にも素敵な曲、演奏が詰まっています。特に、2曲目の「Everytime we say goodbye」というバラードが心に染みました。全曲いいです。

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2006年10月19日 (木)

公園で練習

最近、近くの高台にある公園で、サックスを練習しています。この季節は外で練習するのが気持ちいいです。練習内容は、ロング・トーンとスタンダード曲を数曲。

練習中の曲で、“All The Things You Are” 好きな曲です。奥が深くて、これからずっと練習していくことになるでしょう。

Art Pepper The Way It Was (1956年録音)では、ゆったりとした“All The Things You Are”を2テイク楽しむことができます。

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2006年10月11日 (水)

アナログ盤の音

最近、携帯電話を新しいものに変えたのですが、この着信音があまり好きではありません。

サイバーチックというか、いかにも電子音で、この音が鳴ると不安~な気持ちにさせられるのです。今日はその音が何度も鳴って、気持ちが悪くなってしまったので、久しぶりにアナログ盤を聴こうと思います。

John Coltraneコルトレーンから お気に入りのバラード、“Violets For Your Furs” 。実家の古いオーディオで聴くアナログ盤の音、大好きです。

※リンクはCDです。

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2006年10月 8日 (日)

ブログデビュー

いよいよ(やっと)ブログデビューです。

日記を通して、日ごろ見過ごしていたような小さな幸せや、ジャズを中心とする私の好きな音楽を、もっと深く身近に感じていきたいと思っています。

先日の十五夜に引き続き、今夜も月がきれいです。月にまつわる曲と言えば思いつくのが“Polka Dot's And Moonbeams”いろんなアーティストが演奏していますが、今夜は幻想的な音色を持つアルトサックス奏者、Paul DesmondEasy Livingからこの曲を聴いて眠りにつこうと思います。ジム・ホールのギターも素敵です。

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