2009年6月17日 (水)

Rick Braun & Richard Elliot

気が付けば、長い間更新できずに月日が経っておりました。

4月は、鹿児島に帰省、5月は現在参加しているビッグバンドの自主コンサート、6月は米軍のビッグバンドの方々のコンサートで前座、などなど。。

仕事の方は、ジャズの10枚組みコンピレーションを編成しました。http://www.um3.jp/shop/goods/goods.aspx?goods=05871

また、先日は丸の内のライヴ・ハウス“Cotton Club” に初めて行きました。場所柄なのか、ラグジュアリーな大人の雰囲気。そこで、リック・ブラウン&リチャード・エリオットの公演を観てきました。http://www.cottonclubjapan.co.jp/player/090611/ このトランペットとサックスのユニットは、だいぶ前から知っていたのですが、生は初めて。元気なおっちゃんたちで、ファンキーなスムース・ジャズをやっています。個人的には、リチャード・エリオットの豊かな音色が好きですが、キレもよく、ラッパとのコンビネーションが絶妙で、ご機嫌でいいですよ! 

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2008年9月 3日 (水)

Fourplay

“心地よいサウンド” とは、人によって様々かもしれません。私にとっての“心地よいサウンド” とは、今思い付く範囲で、「音の響きが丁寧で優しいこと」、「安定したリズム・セクションから生み出されるグルーヴ or スウィング」、そして「退屈でないこと」。

今夜は、これらの要素が満たされた、リッチ・サウンドを聴いています。ボブ・ジェームス(p)、ラリー・カールトン(g)、ネーザン・イースト(b)、ハーヴィー・メイソン(ds)の4人から成る、Fourplayの新作Energy。彼らの音楽は、実に自然に体に浸透していく感じですが、大事なのは、決して退屈しないこと。一人一人のプレイによく耳を澄ませば、音色が豊かで、様々な音楽からの影響も見え隠れして、そしてそれらが安定したリズムの上をスイスイと自由に泳いでいる感じがします。

Fourplay、まさに、大人のための音楽ではないでしょうか。

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2008年6月24日 (火)

Yellowjackets

6月は嬉しいことに、色んな方からお誘いがあって(ほぼ音楽関係)、賑やかに過ごしてます。6月後半は、マイク・スターン(g)@BN東京、上杉亜希子さん(vo)&佐藤允彦さん(p)@楽屋、などのライヴへ。今週は、映画の試写会「アクロス・ザ・ユニバース」というビートルズ関係も待っています。

今夜はゆったりな夜なので、久々に新作を聴いてます。大好きなバンド、Yellowjacketsの新作、Lifecycle。今作は、先日ライヴで生を観てきたばかりのギタリスト、マイク・スターンをフィーチャリング。このマイク・スターン、先日の自己のバンドでのライヴで観た感じ、とってもお茶目な方でした。笑うときは思いっきりの笑顔。演奏後は、「CDを持ってきたから、皆買ってね!」と、会場後方でスタンバって、大声で「シ~ディ~!シ~ディ~!」と叫んだり、、、、笑。演奏はストイックでかなりウネリ感があるので、そのギャップが好感持てました。 そんなわけで、ここ数年のYellowjacktsにクセのあるスパイスが入った感じのアルバムです。また、9曲目、ラッセル・フェランテ(p)作の曲では、美しいピアノと、ボブ・ミンツァー(ts, ss, bcl, cl, ewi)のクラリネットが優しいハーモニーを生み出しています。10曲目も空気とスペースを感じさせる、いい感じの演奏です。

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2008年6月 1日 (日)

日暮里

今日は、ひょんなことから、日暮里という繊維問屋街でゆうめいな街に行ってきました。ここには、生地を扱っているお店がいっぱいあって、また超激安の服屋さんも通り沿いに並んでいます。私が行ったのは、“ヘイワ堂”という激安ショップ!ちょっとした夏の家着やインナーなど、数百円~1000円くらいでザクザクあります。午前中に行ったのに、すごい人!人!人!

生地屋さんも、沢山の柄や素材を扱っていて、裁縫好きな人にはたまらない街でしょう。ただ、生地屋のほとんどは、平日のみ営業だそうです。(数店舗は週末も開いてます)

夕方頃帰宅して、スタジオへ。

ビートルズ・カヴァーは色んな人がやっていますが、ソウル&フュージョン好きの方にオススメなのが、ここまでゆったりテンポを取れる!?ってくらいメロウな“Oh Darlin !”が聴ける、ジョージ・ベンソンThe Other Side of Abbey Road

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2007年12月 8日 (土)

David Sanborn

12月5日、David Sanborn のライヴに行ってきました!

David Sanbornは、サックスを吹くものにとって、憧れの存在です。もともと、小児麻痺のリハビリの為に、サックスを始めたというサンボーン。フュージョン全盛期の70年代には、あの伝説のブレッカー・ブラザーズ・バンドに参加するなど、その後、自己のアルバムでも続々と名盤を生み出していきました。

タイトなリズム、クールな楽曲、ホットなインプロヴィゼーション(即興)、とにかく全てがカッコイイ!前回観たのは、たしか3年ほど前、福岡のBlue Note にて。最近は、渋みを増して、ジャズやラテンのスタンダードを取り上げていますが、サンボーンが演奏すると、やっぱり彼の世界なんですね。リズムやコードの取り方が、タイトでクールなんです。言葉で表すと、“N.Y.の摩天楼”、“大人”、“切なさ”、“愛”、“孤独”、、、

ここ数年のVerve移籍後のアルバムで個人的に好きなのは、Time Againの中に収録されている“テキーラ”。この曲は、ペレス・プラード楽団などがやっている古いラテン・ナンバーですが、サンボーンが演ると、こんなにクールでカッコ良くなるんだあ!!と感動したのを憶えてます。

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2007年11月25日 (日)

カーク・ウェイラム

テナーサックス奏者、カーク・ウェイラムのライヴに行ってきました。小さい会場でしたので、約3メートルほどの位置で見ることが出来、それはもう感動でした!

とにかく、息をいっぱい吸って、心の動きに寄り添うように吹く。カーク・ウェイラムは、これまでに、ゴスペル・インストのアルバムを出しており、グラミーにもノミネートされています。ライヴでも、非常にスピリチュアルな話と演奏で、お店のスタッフのところまで楽器を吹きながら歩いていき、いっしょにリズムをとりながらパフォーマンスするなど、終わる頃には皆が一体化していました。

会場で販売していた新作Roundtripは、すぐに売り切れ。私は残っていたKirk Whalum Performs the Babyface Songbookの方を購入し、サインをしてもらいました。

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2007年4月 1日 (日)

Paul Brown

今日は吉祥寺のCDショップに入り浸ってしまいました。さわやかなジャケットに惹かれてつい購入してしまったのは、ギタリスト、Paul BrownWhite Sand。グルーブ感のあるミディアム・テンポのブルージーなフュージョンで、春夏のドライヴにも良さそうです。

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2007年3月26日 (月)

Eric Mariental

3月に入ってから寒い日が続きましたが、昨日今日あたり、やっと春らしい気候になってきました。もう、寒くならないで欲しいものです。

最近はエリック・マリエンサルのカバーアルバムGot You Coveredを繰り返し聴いています。収録曲は、ポップス・ジャズ・クラシックなど、彼のお気に入りのナンバーで、どれもいい曲ばかり、意外と新しい発見のあるカバー集です。特に私の好きな曲は、ハロルド・アレーンによる名スタンダード“I've got the world on a string”と、何とも色っぽい音色で奏でる“moody's mood for love”。メロディを情感豊かに奏でる、シンガーのようにサックスを吹く。。。エリックは、これらの名曲を素晴らしく歌い上げています。

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2007年2月12日 (月)

春の兆し

Imgp0279_1 この3連休は、友人の結婚式で実家に帰ってました。余興の演奏も好評?に終わり、飛行機の時間に迫られながら、東京の我が部屋に無事戻りました。久しぶりに窓の外を見ると、庭の梅の木に花が咲いておりました!東京もがやってきました。

今夜は手にしたCDは、Sonny RollinsEasy Living(1977年録音)。Stevie Wonderの名曲、Isn't She Lovelyのカバーから始まる、ご機嫌なアルバムです。2曲目のDown The Lineのテーマはカッコイイ。続くMy One And Only Loveではソプラノ・サックスで優しく。タイトル曲のEasy Living は、渋いソロから始まり、ロリンズの男性的色気のあるテナーの音色が楽しめます。

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2007年2月 4日 (日)

Ernie Watts Quartet

久しぶりに大好きなアーニー・ワッツを聴いています。渋くて太い、張りのある音色で、聴く者を興奮の渦に巻き込む情熱的なソロを展開します。上から下へ、下から上へ、猛烈なスピードで駆け上り、ここぞという時に絶妙なタイミングでツボの音をピーと鳴らします。

私がアーニー・ワッツのファンになったのは、ジェントル・ソウツで参加したリー・リトナーとのアルバムがきっかけです。その後、彼のリーダー作品を買い集めました。今夜聴いているのはErnie Watts Quartet(1987年録音)。オリジナル4曲もかっこいいし、バラードの「My One And Only Love」や「Body & Soul」も絶品です。今アマゾンで調べたら、中古の値段が跳ね上がっていて、びっくりしましたが、それくらいコレクターズ・アイテムということなのでしょうか。。私は4、5年ほど前に定価で買いました。

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2007年1月11日 (木)

鏡開き

今日は鏡開き!昨夜から煮込んだ小豆に、お正月のお餅を入れました!材料費はナント200円!!でも、甘さ控えめに作ったので結構おいしかったです~!

今週は大事な面接があったので、落ち着かない年末年始を過ごしておりました。しかし、なんとか無事に終わり、結果も○でホッとしてます。これも、色々な方の励ましやアドヴァイスがあったからです。ありがとうございました!特に新宿のジョブクリエーターKさんには、大変お世話になりました。

今夜は、すっきりとピアノ・ソロを聴いてみたくなりました。ジャズ・フュージョン界の人気ピアニスト/キーボーディスト、Joe SampleSoul Shadows。さりげなく渋く、ジョー・サンプルのルーツである、スライド・ピアノ奏法も所々に散りばめられ、緊張感の解けた後に、一人でのんびり部屋で聴くのに最適です。

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2006年11月25日 (土)

イルミネーション

イルミネーションがきれいな季節になってきました。まだそこまで寒くなく、外に観に出掛けるには良い時期です。クリスマスに向けて、これからますます街は賑やかになってくるでしょう。

街で賑やかに過ごす派、または家で静かに過ごす派、色々あると思いますが、今夜は季節感を感じながらも、深夜に静かに過ごす時に聴きたいアルバムを。。。ソウル・シンガーのWill Downing とサックス奏者 Gerald Albright の共作、Pleasures of the Night。ビター&スイートなサウンドです。

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2006年11月22日 (水)

東京JAZZ “2006”

今夜はNHK-BSで「東京JAZZ“2006”第2夜」 を観ています。

最年少出演者のオースティン・ペラルタ(p)、1990年生まれというから、現在16歳!?とにかく、指の動きが速いんです。アタックがしっかりしていて、強烈なグルーヴを生み出しています。それに、この若さで、バンドをしっかり仕切ってるのが凄い!!日本で既にCDデビュー。→処女航海(紙ジャケット仕様)

続いて、1969年結成のキューバの国民的バンド、ロス・バン・バン。映像では初めて観ましたが、賑やかで楽しい~!!このバンド、1970年代に「ソンゴ」という独自のキューバン・リズムを生み出しています。ロック、ラップ、ブラジル音楽を取り入れた厚みのあるダンサンブルなサウンドは、会場にいたら、座って聴いていられないでしょう。→ロス・バン・バンの軌跡(1)ロス・バン・バンの軌跡(2)

さて、今度はサックス奏者のデイブ・コズ。1963年、カリフォルニア生まれ。ステージの上で踊りながら吹いてます!ミディアム・テンポのメロウでブルージーなサウンドはスムース・ジャズの代表格。ヴォーカリストのように自由に、そして大いに歌ってます!そう、それが大事!→最新作はSaxophonic

そして大御所、チック・コリア。ノルウェーの、トロンハイム・ジャズ・オーケストラとの共演です。北欧はとてもジャズが盛んで、アメリカのそれとはまた違った独特の雰囲気で、今ジャズ・ファンの間で、北欧ジャズはとても人気があります。このバンドもソリスト達も、表面はクールだけど、内に秘めるものはアグレッシヴで情熱的。チック・コリアが日本に連れてきたのだから、相当惚れ込んだんでしょう。→リターン・トゥ・フォーエヴァー~ライヴ・イン・モルデ。お馴染みのナンバー、“スペイン”も聴けます。東京JAZZ 2006ライヴ・ヴァージョンは、ゆったりとしたテンポ。チック・コリアがピアノで観客にコール&リスポンスを求めるなど、ショーを楽しませてくれました。

明日も(11月22日深夜)0:30~NHK-BS  「東京JAZZ“2006”第3夜」 放映予定。

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2006年11月19日 (日)

What's Going On

最近、Marvin Gaye What's Going onを吹くことになり、オリジナルを聴き直しているところです。このオリジナルのイントロ部分、微妙にテンポをずらして取っているんです。マネしようと思ってもなかなか出来無い!う~ん。。もう一枚、何か持ってたよなーと思って探したら、出てきました。ずば抜けて明るいサウンドを奏でるアルト奏者、Everette Harp What's Going On。こちらはテンポの取り方が分かりやすく、ウラのリズムを少し突っ込み気味に取っているようです。たった4小節のイントロなんですけど、深いです。。。

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2006年11月13日 (月)

お気に入り!SAXアルバム

私のお気に入りのSAXアルバムを整理してみました。厳選9枚。

クリック!→お気に入り!SAXアルバム

最近、太陽の光を浴びることに幸せを感じてます。

Vfsh0035 ←近くにある、藤の通路

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2006年10月 9日 (月)

早朝のドライヴ

今朝は、セールでデジカメを購入するために、いつになく早起きしました。目的地まで、約1時間のショート・ドライヴ。

BGMは、、、Don Grusin &The L.A. All Stars The Hang

2003年L.A.でのセッション・ライヴの模様を収録したもの。なんと言っても、参加メンバーが豪華です!Don Grusin、Dave Grusin, Lee Ritenour, Nathan East, Harvey Mason, Sadao Watanabe, Ernie Watts, etc...

収録曲は、2曲を除いてGrusin のオリジナル、いい曲書きますよね~お気に入りの曲は3、4、9、ですが、メンバーのソロはどれも最高!明け方の空の色が変わりゆくのを見ながら、贅沢なドライヴでした。

肝心のデジカメは、目的とは違ったPENTAXのオススメ品を購入してしまいました。

Pentax_optiom20 PENTAX デジタルカメラ Optio M20

見た目もスタイリッシュで、液晶も大きいし使いやすそうです。

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