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2008年9月 3日 (水)

Fourplay

“心地よいサウンド” とは、人によって様々かもしれません。私にとっての“心地よいサウンド” とは、今思い付く範囲で、「音の響きが丁寧で優しいこと」、「安定したリズム・セクションから生み出されるグルーヴ or スウィング」、そして「退屈でないこと」。

今夜は、これらの要素が満たされた、リッチ・サウンドを聴いています。ボブ・ジェームス(p)、ラリー・カールトン(g)、ネーザン・イースト(b)、ハーヴィー・メイソン(ds)の4人から成る、Fourplayの新作Energy。彼らの音楽は、実に自然に体に浸透していく感じですが、大事なのは、決して退屈しないこと。一人一人のプレイによく耳を澄ませば、音色が豊かで、様々な音楽からの影響も見え隠れして、そしてそれらが安定したリズムの上をスイスイと自由に泳いでいる感じがします。

Fourplay、まさに、大人のための音楽ではないでしょうか。

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