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2007年10月 7日 (日)

横浜JAZZ & ART

Imgp0002 平日があっという間に過ぎて、気が付けば、10月6日からの3連休。あらかじめ予定を立てていなかった私は焦りを感じ、案の定、急に誘った友人達からは、ことごとく“先約”で断られるハメに。。。東京の人達って、私が知る限り、約1ヶ月くらい前、遅くとも2週間前には週末の予定きっちり入れてるんです。。

Imgp0003 そこで、急遽まだゆっくりと行ってなかった横浜へ行くことに。ちょうど、JAZZの祭典もあるし、横浜美術館では『シュルレアリスム』の特別展もやっているし。“みなとみらい”から、シーバスで海上を移動すること約5分、あっという間に赤レンガ倉庫へ。

ジャズ祭では、3つのアーティストのライヴをはしごしました。最初に観たのは、“赤レンガ倉庫”のホールで演った“ティネカ・ポスマ・カルテット”。あのリー・コニッツ(as)も絶賛する、オランダの実力派女性サックス・プレイヤーです。演奏もテクニックも、確かに凄かった!マイケル・ブレッカーなどにも通じる、コンテンポラリー・ジャズ・スタイルですね。好みの問題ですが、音色はちょっと硬いかなあと思いました。

次に観たのは、赤レンガ倉庫から徒歩で約15分、“横浜市開港記念”で演った“渋谷毅オーケストラ”。これは、かなりフリー色が強くて、私には刺激的すぎました(苦笑)。唯一ホッとして聴けたのが、ジャコ・パストリアスのナンバー「Three Views of A Secret」。これは絶品でしたよ。

最後はまた、みなとみらい駅に戻って、“みなとみらいホール”で演った“岸ミツアキ トリオ”。スタンダード中心のオーソドックスなスタイルは、先鋭なものをWで聴いた後の耳に、心地よく入っていきました。ピアノの音色がとても明るくて、メリハリがあって(トークも同様でした)、聴衆を完全に自分の世界に引き込んでましたね。

Yokohama_art_2 横浜美術館は、初めてだったのですが、とても広々とした作りで、ゆ~っくりと時間が過ぎていきました。チケットにあるこの絵、有名ですよね。小学・中学校の時の美術の教科書に必ず載っている、あの絵です。ルネ・マグリットの「大家族」。この特別展、『シュルレアリスム、イメージとリアリティをめぐって』、ジャズと一緒に楽しんで、両方意味深いものになりました。

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