« ジャズ入門-3 | トップページ | ジャズ入門-5 »

2007年8月29日 (水)

ジャズ入門-4

ジャズ入門 キーワード別オススメ盤

「癒し」を求める方-①

「癒し」のジャズ(音楽)とは、人によって感じ方が様々なので(激しいので癒される方もいるし、バラードで癒される方もいるなど)、ひとくくりに、コレ!とは言えません。ここでは、一般的にヒーリング系のコンピレーションにあるような、ゆったりとした、(ドギマギしないで)BGM的に聴ける、しかしジャズのエッセンスの詰まったアーティストorアルバムをご紹介します。

まずは、テナー・サックス奏者のスタン・ゲッツ。まるでリコーダーのように、息の圧力をまったく感じさせない滑らかなトーンで、ボサノバやスタンダード曲を多く演奏しています。沢山アルバムが発売されていますが、中でも一枚持っておきたいのが、ボサノバの名曲「イパネマの娘」の収録されたGetz/Gilberto。ボサノバ・シンガーとの共演で、ブラジル音楽とジャズの架け橋となったアルバムです。いい風、吹いてきます。

次に挙げるのは、ピアニストのケニー・ドリュー。ソフトなタッチと、歌心のあるフレーズで、多くのスタンダード・ナンバーを演奏しています。パリ北駅着、印象では、枯葉」「ラスト・タンゴ・イン・パリ」「追憶」など、パリにちなんだ楽曲を哀愁帯びた音色で優しく奏でています。

|

« ジャズ入門-3 | トップページ | ジャズ入門-5 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/166004/7718570

この記事へのトラックバック一覧です: ジャズ入門-4:

« ジャズ入門-3 | トップページ | ジャズ入門-5 »