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2007年2月19日 (月)

Moon and Sand

最近、通勤電車の中で、新訳 星の王子さまを読んでいます。狐と仲良しになるシーンで、最後に狐が王子様に言った「心で見ないと物事はよく見えない。肝心なことは目には見えないということだ」、のセリフが心に残りました。その後、砂漠に井戸を探す場面で、私の頭の中でBGMはKenny BurrellMoon and Sand。夜に聴くのが好きで、何度も聴いたアルバムです。電車の中で想像が広がり、映像と音楽を楽しんでいる錯覚に陥りました。

大人になるにつれて、色んな人や物が回りに出現してきますから、自分が傷つかない為にいつの間にか鎧をつけたり、知らない間に人や物を傷つけたりしているかもしれません。星の王子様は、繊細で純粋な子供の頃の気持ちを蘇らせてくれました。大人へのメッセージなんですね。大事にしたいと思います。

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2007年2月17日 (土)

Nicola Conte

070217_1324001 今日は休日。サックス練習の帰り道に、偶然ある人から教えてもらったカフェへ行きました。こじんまりとして、とっても暖かい感じ、メチャメチャくつろげました。カフェ・ラテのハート模様が可愛いくて、少し飲んだ後ですが思わずパチリ!お気に入りのカフェが出来て嬉しい今日この頃です。

今夜はちょっぴりクラブ・テイストのジャズを聴いてます。Nicola ConteOther Directions (CCCD)。リーダーのNicolaは、ギターリスト/コンポーザーで、クラブっぽい小洒落たジャズ・サウンドをプロデュースしてます。また、このアルバムにはヨーロッパの若手ミュージシャンが多数参加しており、特に私のお気に入りは、Fabrizio Bosso(tp)、Rosario Giuliani(as)、Till Bronner(tp&vo)。あ、でもこのテナー奏者、Daniele Scannapiecoもいいな。

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2007年2月12日 (月)

春の兆し

Imgp0279_1 この3連休は、友人の結婚式で実家に帰ってました。余興の演奏も好評?に終わり、飛行機の時間に迫られながら、東京の我が部屋に無事戻りました。久しぶりに窓の外を見ると、庭の梅の木に花が咲いておりました!東京もがやってきました。

今夜は手にしたCDは、Sonny RollinsEasy Living(1977年録音)。Stevie Wonderの名曲、Isn't She Lovelyのカバーから始まる、ご機嫌なアルバムです。2曲目のDown The Lineのテーマはカッコイイ。続くMy One And Only Loveではソプラノ・サックスで優しく。タイトル曲のEasy Living は、渋いソロから始まり、ロリンズの男性的色気のあるテナーの音色が楽しめます。

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2007年2月 4日 (日)

Ernie Watts Quartet

久しぶりに大好きなアーニー・ワッツを聴いています。渋くて太い、張りのある音色で、聴く者を興奮の渦に巻き込む情熱的なソロを展開します。上から下へ、下から上へ、猛烈なスピードで駆け上り、ここぞという時に絶妙なタイミングでツボの音をピーと鳴らします。

私がアーニー・ワッツのファンになったのは、ジェントル・ソウツで参加したリー・リトナーとのアルバムがきっかけです。その後、彼のリーダー作品を買い集めました。今夜聴いているのはErnie Watts Quartet(1987年録音)。オリジナル4曲もかっこいいし、バラードの「My One And Only Love」や「Body & Soul」も絶品です。今アマゾンで調べたら、中古の値段が跳ね上がっていて、びっくりしましたが、それくらいコレクターズ・アイテムということなのでしょうか。。私は4、5年ほど前に定価で買いました。

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