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2007年1月28日 (日)

Jazz Bar & Photograph

新しい職場になってから、2度目の週末を迎えました。昨夜は阿佐ヶ谷のジャズバーにて、アルトサックス奏者、小川高生&澤田一範のDuoを聴きに行きました。小川さんが以前発売したInto Somewhere というCDは愛聴盤で、何度も聴いてます。澤田さんの方は音楽仲間から凄いという評判を聞いていたので、この二人の演奏を一度に聴けるなら、是非行こうと思ったのです。内容は、、、Bopの匂いがプンプンと、クールでブルージー、アルト二人のみなのに、全く飽きさせることのないフレーズ、抑揚、音色、ハーモニー。。。アルトという楽器の可能性を最大限に活かしたプレイでした。この二人で「クール・ブルース」というアルバムを発売してます。

Imgp0274 昨夜の良い気分を引きずりつつ、今日はデザイナーM氏から薦めてもらった「細江栄光の世界」特設展を観に、恵比寿の東京写真美術館へ。最終日ぎりぎり間に合いました!何というかとても刺激的で、特に人を被写体としているものが多かったのですが、コントラストがはっきりしていて、力強い何かを感じました。この写真展で学んだことは、「写真とは、被写体と写真家の関係の芸術である。その関係をヴィジュアライズ化する、すなわち見えない何物かを見えるようにする」という写真家の意図。

今週は新しい仕事も覚え、少しホッとして充実した週末を過ごせました。

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2007年1月25日 (木)

星乃けいさん

知人の方のお陰で、久しぶりにジャズのライヴを観ることが出来ました。渋谷“JZ Brat” にて開催された星乃けいさんのアルバム発売記念ライヴ。全くの予備知識無しで突然のライヴ観賞でしたが、とても楽しい時間を過ごすことが出来ました。星乃さんのボーカルは潔い感じで、ミディアム・テンポやアップテンポの曲などさらりとカッコよく決まります。バラードはニアネス・オブ・ユーが絶品でした。また、当日バックで参加していたアルト・サックス奏者の大友義雄さんをフィーチャーした「黒いオルフェ」、まさかここで大友さんの演奏を聴けるとは思っていなかったので、本当にラッキーでした。星乃さんの新作にも参加してます。

是非、ここで星乃さんの2枚のアルバムを紹介したいと思います。ファースト・アルバムNEARNESS OF YOU、新作のセカンド・アルバムイン・ア・センチメンタル・ムード。いい曲沢山詰まってます。

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2007年1月21日 (日)

Tales from the hudson

今日は、以前仕事でお世話になったMさんと、久しぶりに再会しました。場所は吉祥寺。ここから自転車で10分程で行けます。新しい土地で、昔からの知人に会うというのは、とても嬉しく楽しいものです。カフェでお茶兼夕食を済ませ、有名なジャズ喫茶のある場所など教えてもらいました。お忙しい中、Mさん、ありがとうございました!

ここ1週間は、音楽仲間とマイケル・ブレッカーの話題でメールのやりとりをしてました。「現代ジャズ・サックス界の1世代が一区切りした」、「ショックだ」、と皆しみじみと彼の作品を聴きなおしているようです。確かにあまり他のサックス・アルバムを聴くことが出来ず、私もブレッカーの作品をしばらく聴いていくことにしました。

私にとって最も印象に残っているアルバムは、Tales from the Hudsonです。パット・メセニーやデイブ・ホランドなども参加しており、コンテンポラリーで本格的なジャズ作品、とても雰囲気が好きです。

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2007年1月15日 (月)

マイケル・ブレッカー

2005年より闘病生活をしていた、現代ジャズ・サックス奏者のトップに君臨するマイケル・ブレッカー氏が、2007年1月13日に亡くなられました。57歳でした。世界中のファンやミュージシャン、関係者の方々にとって、今年一番ショックな出来事になってしまいました。

私はマイケル・ブレッカー氏を、2度のライヴで観る機会がありました。ひとつは7、8年前New York のBlue Note、もうひとつは、数年前のMt.Fuji ジャズ・フェスティバルです。Mt.Fujiの時は、ブレッカー・ブラザーズ・バンドとして、兄弟のランディ・ブレッカーと一緒で、バリバリのプレイを聴かせてくれました。また、ホーン奏者にとっては、練習の神様のような存在でもあり、JAZZ LIFE誌などのブレッカー氏の記事を読むたびに、あのテクニックが相当な練習量・研究の成果であることが分かりました。まだ信じられない感じですが、これから少しずつ実感していくのだと思います。心よりご冥福をお祈り致します。

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2007年1月11日 (木)

鏡開き

今日は鏡開き!昨夜から煮込んだ小豆に、お正月のお餅を入れました!材料費はナント200円!!でも、甘さ控えめに作ったので結構おいしかったです~!

今週は大事な面接があったので、落ち着かない年末年始を過ごしておりました。しかし、なんとか無事に終わり、結果も○でホッとしてます。これも、色々な方の励ましやアドヴァイスがあったからです。ありがとうございました!特に新宿のジョブクリエーターKさんには、大変お世話になりました。

今夜は、すっきりとピアノ・ソロを聴いてみたくなりました。ジャズ・フュージョン界の人気ピアニスト/キーボーディスト、Joe SampleSoul Shadows。さりげなく渋く、ジョー・サンプルのルーツである、スライド・ピアノ奏法も所々に散りばめられ、緊張感の解けた後に、一人でのんびり部屋で聴くのに最適です。

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2007年1月 7日 (日)

七草粥

今日初めて自分で、七草粥を作ってみました。春の七草、せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろ。特に今日のような風が強くて寒い日には、温まっていいです。

とても寒いので、さらにラテン音楽で温まろうと思いました。Tito Puente and his latin ensemble with special guest Phil Woods Salsa Meets Jazz。お馴染み、ラテン・パーカッションの巨匠、ティト・プエンテと、先日のブログで書いたビリー・ジョエルのJust The Way You Are でもサックスを吹いたジャズ・サックスの巨匠フィル・ウッズとの共演です。サルサのリズムは、部屋まで温まります。

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2007年1月 6日 (土)

新宿

070105_1246001こちらに来てから、新宿に用事があって1週間に一度通ってます。駅が大きすぎて、いつも目的のビルにしか入らないのですが、ちょっと少しだけ、駅から都庁方面へ歩いてみました。さすがに街のつくりが都会だなーと思いました。小学校の頃描いた、「近未来の街」のような、道路が交差してし上下からビルが建っている感じのアレです。近代ビルには、やたらとパティオがありました。

さて、最近聴いてないものは、、、と思ったら大好きなジャズ・ヴォーカルが出てきました!Maxine Sullivan & Scott Hamiltonサムシング・トゥ・リメンバー・ユー・バイ。(1985年東京録音)実は以前、このメンバーでの同年の映像作品をコレクターの方から観せていただいたことがあるのですが、ヴォーカルのマキシン、市場とかにいそうな愛嬌のある普通のおばちゃんなんです。それが、すごく艶のある声で、軽々とスイングして自然体、とっても素敵だったんです。すぐにファンになってしまったところに、このCDを見つけて即購入したのを覚えてます。スコット・ハミルトンのテナーも聴きどころです。

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2007年1月 3日 (水)

初詣

Imgp0268_1 昨日、近くの神社に初詣に行きました。結構大きな神社で、お参りは、警備員が参拝者を8列に並ばせて、前の人が終わったらずれて行くというやり方。すごいな~と思いました。出店で甘酒をのんで、ささやかながら正月気分を味わいました。

来月、友人の結婚式で久しぶりにサックスを披露することになり、只今ぼちぼち練習中です。2曲は友人の伴奏でクラシカルな曲を、1曲はビリー・ジョエル「Just The Way You Are」 (邦題=素顔のままで)をやることに。ベスト盤ビリー・ザ・ベストにも入ってます。このJust The~は、間奏のサックスが、超かっこいい。というのも、あのベテラン奏者、Phil Woodsが吹いているんですね。永遠の名曲かつ名演です。

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2007年1月 1日 (月)

明けましておめでとうございます!

遂に2007年になりました!おめでとうございます!! 昨年は私にとって決心の年でした。今年は進化の年にしたいです。

今夜は年末年始らしく、紅白を観て年越しそばをいただきました。その後、NHK教育で「美の壷」という番組をやっており、今観ている最中ですが、とてもセンスが良いです。谷啓さんがナビをやっており、日本の美術作品を取り上げた番組で、BGMは全てジャズなんです。今夜はセレクションとなっているので、今までもこの番組あったんでしょうね。

この番組でも使われていて、私も持っているものの中で、新年らしく華やかなアルバムを1枚。 Mel Tormé Swings Shubert Alley(1960年L.A録音)、これ、メル・トーメの粋なヴォーカルも去ることながら、アート・ペッパーのサックス・ソロが最高なんです!ブロードウェイ・ミュージカルの曲集で、白人ミュージシャン達の粋な香りが漂う、華やかでお洒落なアルバムです。

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