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2006年11月22日 (水)

東京JAZZ “2006”

今夜はNHK-BSで「東京JAZZ“2006”第2夜」 を観ています。

最年少出演者のオースティン・ペラルタ(p)、1990年生まれというから、現在16歳!?とにかく、指の動きが速いんです。アタックがしっかりしていて、強烈なグルーヴを生み出しています。それに、この若さで、バンドをしっかり仕切ってるのが凄い!!日本で既にCDデビュー。→処女航海(紙ジャケット仕様)

続いて、1969年結成のキューバの国民的バンド、ロス・バン・バン。映像では初めて観ましたが、賑やかで楽しい~!!このバンド、1970年代に「ソンゴ」という独自のキューバン・リズムを生み出しています。ロック、ラップ、ブラジル音楽を取り入れた厚みのあるダンサンブルなサウンドは、会場にいたら、座って聴いていられないでしょう。→ロス・バン・バンの軌跡(1)ロス・バン・バンの軌跡(2)

さて、今度はサックス奏者のデイブ・コズ。1963年、カリフォルニア生まれ。ステージの上で踊りながら吹いてます!ミディアム・テンポのメロウでブルージーなサウンドはスムース・ジャズの代表格。ヴォーカリストのように自由に、そして大いに歌ってます!そう、それが大事!→最新作はSaxophonic

そして大御所、チック・コリア。ノルウェーの、トロンハイム・ジャズ・オーケストラとの共演です。北欧はとてもジャズが盛んで、アメリカのそれとはまた違った独特の雰囲気で、今ジャズ・ファンの間で、北欧ジャズはとても人気があります。このバンドもソリスト達も、表面はクールだけど、内に秘めるものはアグレッシヴで情熱的。チック・コリアが日本に連れてきたのだから、相当惚れ込んだんでしょう。→リターン・トゥ・フォーエヴァー~ライヴ・イン・モルデ。お馴染みのナンバー、“スペイン”も聴けます。東京JAZZ 2006ライヴ・ヴァージョンは、ゆったりとしたテンポ。チック・コリアがピアノで観客にコール&リスポンスを求めるなど、ショーを楽しませてくれました。

明日も(11月22日深夜)0:30~NHK-BS  「東京JAZZ“2006”第3夜」 放映予定。

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